SemiNexは、14xxおよび15xxで25ワットのマルチチップレーザーモジュールを発表しました

マサチューセッツ州ピーボディ、2010年4月15日 – SemiNex Corporationは、1470、1532、および1550nmの波長で最大25ワットの出力電力を備えたファイバー結合マルチチップレーザーダイオードモジュールのファミリーを発表しました。マルチチップモジュールは、10〜25ワットの電力を必要とする医療、軍事/航空宇宙、通信、およびLIDARレーザーアプリケーション向けのすぐに統合できるソリューションを提供します。

このモジュールは、30%ワット/アンペアの電力変換効率を特長としており、電気および熱システム要件を軽減します。 3〜7個のダイオードで構成され、その出力はファイバーバンドルに結合され、650nmの波長の照準ビームが装備されています。 1300〜1600 nmの範囲の他の赤外線波長は、ご要望に応じてご利用いただけます。